
こんにちは

ルークです

一足遅くマリー・アントワネットを観ました。
(TSUTAYAが半額だったもので…

)
マリー・アントワネットの生活を華やかに描いた
乙女ものの映画かと思いきや、
意外と歴史的で違った視点で捉えることが出来、面白かったです。
今まで世界史の授業なんかでも
悪評高い人物としてその名を記憶しておりましたが、
この映画を観て意外とそうでもないことに気づきました。
マリー・アントワネット側からみた映画だったので、
オーストリアからフランスに嫁ぐ心境、
その後、夫との間で子供ができず不安定な立場に苛まれる葛藤や、
悪い評判が一人歩きしてしまったこと等を知ることが出来、
今までのイメージを覆しました。
確かに贅沢三昧や賭博に浪費を重ねていたことも事実のようですが、
彼女としても色々と背負っていたものがあると思うと、
時代の谷間に生まれた不幸な女性だったのかもしれませんね。
それに、マリー・アントワネットといえば、
パンを欲する困窮した市民に「パンがなければブリオッシュを食べればいい。」と云ったというのを世界史の授業で習いましたが、
それもデマだったというのが今回の大きな発見でした

そんな意味で今一度、マリー・アントワネットについて考えさせられる
思っていたより面白かった映画でした。
フランス革命の時代に生まれていなければ、
この心優しい王妃はもう少し穏やかな土地でのんびりと暮らしていたことでしょう。。。

